台湾で大ブレークをした「麺屋一燈」が「豚骨一燈」で台湾2号店をオープン。本店をしのぐ完成度とバリエーションで最高のクオリティを追求。
麺屋一燈を手掛ける、株式会社夢をかなえる(所在地:東京都葛飾区東新小岩1-4-17、代表取締役:坂本幸彦、協力会社:R&L・カンパニー株式会社)は、台湾パートナシップ会社、信泰股份有限公司と共に「豚骨一燈」海外第一号店を、2017年3月29日(水)にグランドオープンする。昨年、海外発の「麺屋一燈」一号店を台北市にオープンし、多くの台湾のラーメンファンに愛されてきました。この度、新たなブランド「豚骨一燈」で新たな魅力を打ち出します。
昨年、海外発の「麺屋一燈」一号店を台北市にオープンし多くの台湾のラーメンファンに愛されてきました。また新たなブランド「豚骨一燈」で豚骨ベースのメニューで新たなスタートを切る。
所在地は、台湾一の超高層ビルとして有名な台北101に近い、台北市信義区の地下鉄市政府駅に直結した大型複合施設、統一時代百貨店( 台北市信義区忠孝東路五段8號)の地下1階。
豚骨ベースの新たな一燈の魅力を存分に堪能できるメニュー構成となっている。
ラーメンメニュー
1.豚骨ラーメン
2.豚骨魚介ラーメン
3.豚骨魚介つけ麺
4.スパイスラーメン
今回のメニューの特徴は、麺屋一燈グループの「つけ麺一燈」で人気を博した「スパイスラーメン」を台湾店で投入する。
配信元:ValuePress(https://www.value-press.com/pressrelease/180464)